触れたいのはツインソウルだから?見分ける方法

触れたい感情はツインソウルではない
ツインソウル。
つまり特別な運命を持つ相手。
お互いが強烈に惹かれあい、言葉では語りつくせない程の至福の愛を経験ができるという「ツインソウル」。
でも“触れたい“という感情があるからツインソウルというわけではありません。
そもそもツインソウルとは「大昔に離れ離れになったという、もう一人の自分=魂の片割れ」という意味合いがあります。
つまり相手も自分同様「ツインソウルだ」と意思疎通しなければ、それはただの思い込みだということです。
ツインソウルを見分ける方法
ツインソウルはそもそもスピリチュアル要素が含まれています。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、それをキッカケに相手に興味を持つことは大事だと思います。
やっぱり出会いはドキドキしたいですしね^^
① 指の形が似ている
手の指や爪の形が酷使していることがあげられます。
兄弟でも手指の形は似ていないことが多いので、見分けやすいと思います。
また男女ならなおさらです。
「彼の手、硬くてゴツゴツしてるけど、どこか似てる」という感覚。
指のカタチがソックリと思っていたら、もしかしたらツインソウルかもしれません。
② シンクロ二シティーが多い
シンクロニシティーとは「意味のある偶然の一致」のことです。
思い出の場所が一緒だったり、何度も偶然逢ったり。
またなぜか、好きな人の情報がいろんな人を通して幅広く、勝手に入ってきたり。
③出会った瞬間の懐かしさ
よくあるのが出会った瞬間、懐かしさや安堵感を感じることです。
会って間もないのに一緒にいる安堵感が家族レベル。
④ 尋常ではない以心伝心
初めて出会ったのに言葉に出さなくても相手の感情や考え方がわかってしまったり。
お互いが「この人はツインソウルだ」と確信していたりする状況。
などなどです。
まとめ
いかがでしたか?
ツインソウルは生きている間にはほとんど出会えないと言われています。
また至福の愛だけでなく、桁違いの困難や苦悩に悩まされることもあるのだとか。
運命の人ツインソウル。
お互いの気持ちが通じ合い、自分の片割れでもある存在。
でも、それは自分自信にも似てるということ。
まずは自分のことを愛していないと、ツインソウルに出会っても辛いだけだということなのかもしれませんね。