男性にさりげなく触れる5つのコツ

気になる男性にさりげないボディタッチをするコツ
男性にさりげなく触れる…と言っても、女性から好きな男性にタッチすることってとても勇気のいることだと思います。
ボディタッチは確かに男性をドキッとさせることはできますが、関係性や触れ方によっては、相手を不快にさせてしますことだってあります。
ここではボディタッチに慣れていない人や、最近そういったことがない人に向けて、さりげなく相手に触れるコツをまとめてみました。
① 関係性を客観視する
男性は基本的に好意のある女性からのタッチは嬉しいですが、そこまで仲良くない相手から、雑なボディタッチを受けると嫌に思います。
これは男女一緒だと思います。
普段からの相手との関係性、距離感を良好にしておくことが大切です。
距離を縮める方法で簡単なのは、相手の所有物に触れること。
彼の“持ち物“から触れてみると、自然に好意が伝わります。
例えば飲み会などで彼が上着を脱いだら「かけよっか?」と彼の上着をハンガーにかけてあげたり。
そうすることでグッと距離が縮まることもあります。
あとはパーソナルスペースを意識してみると良いかもしれません。
② 身につけているモノに触れてみる
距離を縮められたら、次は彼の身に着けているものに触れてみると、より近い関係になります。
間接的に触れる事でよりドキドキすることもありますし、肌に直接触れないのは女性のかわいい仕草でもあります。
袖口をそっと引っ張って手をつなぎたい仕草とか、かわいいですね^^
③ 触れるか触れないかの位置
例えば飲み会で隣に座った時に、彼が下ろした手の近くに自分の手も置き放置。
何度か手が当たり、それでもその位置を変えない。
そうすると男性は「偶然?意図?」と考えたりします。
飲み会なら多分狙わなくても当たります。
肝心なのは、その場所に置いても変えないこと。
そうすることで、相手も自分も、お互いのパーソナルスペースを受け入れている状態になります。
テーブル席での膝をちょんと膝をくっつけるのも同じです。
彼の膝が当たってもそのままの位置。
相手に好意があれば、「避けないってことは、、もしかして?」と意識しますし、男性もその位置を変えないと思います。
④ 手の話題をしてみる
例えば、気持ちよくなる手のツボを教えたり、手相の話題をしてみたり。
手の話題をしてみると、相手の手に触れるチャンスはあります。
大事なのは、そこまでできる2人の関係性です。
2人でデートできる関係、雰囲気、場所、タイミング、距離感。
それらが良い感じだと、基本的になんでもOKです。
⑤ 自然に触れる環境を作る
例えば、映画館で一緒にポップコーンを食べたり、ダーツバーに行って彼にダーツを教わったり。
アウトドアで川で石から石へ飛び移ったり、足場の悪いところへ行ったりなど。
男性に触らせる機会を作るデートプランも、一つの方法です。
演出としては香りも、触れる環境を作る上で大切な要素です。
触れそうで触れられない時に、あなたからいい匂いがしたら、かなりドキッとすると思いますよ。
それだけ匂いは影響があります。
例えばこの香水など、デートに良い香りの一つだと思います↓
男性は好きな香りだと思います。
ほんのりベリーの香りで、イランイランのフローラルな香りで仕上がっていく感じです。
大人女子というイメージです。
僕は好きですね^^
まとめ
男性は特別感が好きです。
誰にでもどこにでも触るのではなく、相手男性が特別感を感じるような、さりげないボディタッチをしてみてください^^