膝に手を置く心理

不意な太ももタッチ…
ドライブデート、映画館デート。
隣の席に座った時にタッチしてくるシチュエーション。
隣同士の席になったときなどに膝や足へのボディタッチ。
このボデイタッチの意味は、肉体関係の欲求が強いです。
状況により、恋愛感情からくるものもありますが、性的な意味合いが強いのも特徴的ですね。
特にドライブデート中に太ももにタッチされたら、管理人はドキドキしっぱなしです(笑)
するとしてもドライブ中は気をつけてくださいね(笑)
ともあれ、やはり足や膝へのタッチは男女かかわらずドキッとする部位です。
関係性を無視してのタッチは注意
どの部位のボディタッチもそうですが、相手との関係性を無視してのタッチは、する方もされる方も注意です。
する方はセクハラになりますし、される方も受け入れると、相手から「イケる」なんて思われます。
当たり前のことですが、特に男性は試すという意味で膝に手を置いてくる人もいます。
そんな男性はだいたいカラダ目的です。
そういった男性はこのような心理から、相手を試しています。
触ってみて怒り具合の反応を見る
↓
反応をみて自分視点で大丈夫なら続ける
よく触られる女性の特徴には、触られても相手に嫌がられない印象を与えます。
触られて嫌なら、上手く対処する必要があります。
もし相手が彼氏か好きな人なら「後でね」など言葉を添えて手を繋ぐなどの対処すると良いと思います。
ホステスの常套テクニック「膝に手を置く」
男性の「膝に手を置く」という行為は、昔から使われてきた性的欲求を刺激する手法の一つでもあります。
一流ホステスさんにもなると、両側の男性二人共を手中に落すために、
片方と話しながら、もう片方の男性の膝の上で手を繋ぐ。。なんて技もするそうですね(笑)
ちなみにキャバ嬢の子にも聞いた事があります。
「そんな技もするの?w」という質問に対しての彼女の答えです↓
キャバクラは基本一対一だから、そんな状況はあまりないと思うよ(笑)
ただ、お尻とか腰とか触られるのが嫌なお客さんには、手をつないで(腰とかお尻に)触らせないようにはしてるけど(笑)
ちなみにキャバクラでも「男性の膝に手を置く」ことはよくあるそうです。
相手(お客さん)との親密度を深めるための手段として、男のサガを刺激するための手段として。
ただし、相手を選ぶそうです。
触られて嫌なお客さんもいるため。。とのこと。
ちなみに僕は拒否しますね(笑)
ただのかっこつけですが、普通に飲みたいので^^;
「今夜どう?」のサインとして
いくらラブラブだったとしても、「今夜どう?」のサインとして、いきなり股間を触るのをためらう場合、太ももや膝に触ると、相手にも伝わりやすいと言えます。
いきなりアソコを触るとかどんだけーとも思いますよね。
そういう付き合い方もあるとは思いますが、ためらう場合のほうが多いと思います。
まだ付き合いが浅かったり、ご無沙汰で誘いづらい時の一つの誘う手段として、膝に手を置いてみるのも良いかもしれません。
その確率を高くするもう一つの要素として“香り”もあります。
手を置いて少し近づいた時に、フワッといい香りがすれば、より魅力的に感じると思います。
ちなみにこちらの香水は女性にオススメです↓
イランイランなど、男性の気持ちを高める香りも含まれています。
かなりいい匂いだったのでおすすめですよ〜^^
ベリー系のフルーティーな香りがトップに香りますね。
最後に
「膝に手を置く」というボディタッチは、かなり親密度が高い好意の表れ。
その対応次第で、相手との距離をグッと縮めたり、関係を遠ざけたりもします。
する側も過度なスキンシップにならずに、飽くまで、「あれ?おれに気がある?」「これって誘い?」と思わせる程度で充分です。
状況や相手との関係次第で、恋愛状況が急激に進展するボディタッチではあると思います。