遠距離の彼氏と自然にスキンシップする方法

久しぶりの彼氏に自然にスキンシップするには?
久しぶりに恋人と会えた時って、嬉しさや喜びもピークになりますよね^^
遠距離カップルにとって、会える時間はとても貴重で大切なもの。
スキンシップも恥ずかしがらずに自然として、距離をグッと縮めたいものです。
普段会えない分、2人のスキンシップは互いのぬくもりを感じることができ、離れていた時間を取り戻すことができます。
① タイミングは自然にやってくる
スキンシップのタイミングは、お互いの付き合い方の程度により変わってきます。
普段から手をつないだりすることができるカップルならば、会って歩き始めて自然に手をつなぐことができるでしょう。
また、人前でのスキンシップはちょっと…という場合なら、2人きりになった時にタイミングは訪れます。
② スキンシップしやすいデートスポットを選ぶ
カップルがスキンシップしやすい場所は、以下のような特徴があります。
【カップルがスキンシップしやすい場所】
・横並びに座れる場所
・ 薄暗い場所
・ 人気(ひとけ)のない場所
・ 2人きりになれる場所(密室)
・ 他カップルがいちゃついてる場所
例えば、自然にスキンシップしやすい場所としては以下のような場所があります。
・個室居酒屋(横並びで座れる場所がベスト)
・映画館
・ 夜の海岸
・ 夜景スポット
・ 夜の公園のベンチ
・ カラオケボックス
・ ホテル
・ 自宅
これらのスポットをデートプランに加えて、スキンシップできるキッカケを作ってみましょう。
③ 彼が嬉しくなる甘え方をしてみる
遠距離恋愛は会う時間がとても貴重です。
なので、積極的にスキンシップをはかっていきたいものです。
②で良い感じの場所に行けたら、あとはアプローチです。
親密度をグッと深めるために、2人の距離感を把握しておきましょう。
また魅力を伝える一つの要素として、“匂い“もあります。
距離が近づくにつれ、その魅力は増します。
ラズベリーのフルーティーな香りと、イランイランのフワッと大人女子のような香りが、良いムードを作ってくれると思います。
僕は好きな匂いです^^
この匂いが好きな男性、結構多いと思いますよ。
清潔感もある香りですしね^^
距離感も近く、場所も良い感じなら、あとはあなたの愛情表現だけです。
以下のような甘え方はスキンシップが好きな彼は好きだと思います。
【頭を肩に乗せる】
横並びで座っていた時のシチュエーション。
夜の公園のベンチや自宅のソファやベッドに座っていた時ですね。
寄り添う形で彼の肩に頭を乗せれば、距離はグッと近くなるはずです。
【後ろから手をつなぐ】
例えば彼の少し後ろを歩きながら、「ちょっと待って」と彼の手を引いたりするのも、自然に手をつなぐ形になります。
【腕を引く】
自然にボディタッチをするきっかけは、二人で歩いている街中などで、興味を引くものを見つけた時にも訪れます。
「ねぇ、これ…」と相手の気を引くと同時にボディタッチ。
恥ずかしい時は、洋服の袖口を引くなどでも良いと思います。
かわいいですよね^^
【ハグ】
二人きりの時、別れ際、どのタイミングだとしても、ハグは大切な愛情表現。
あなたの気持ちがシンプルに伝わります。