デートで触れるタイミング3つ

デートで触れたいと思った時のテクニック
デート中に相手に触れたくなることありますよね。
相手に「触れたい」という気持ちはとても健全なことだし、自然なことです。
でも大事なことが一つあります。
それは相手の気持ち。
「相手に受け入れられるかな」
「拒まれたらやだし…」
「どうやって触ろう…」
このような気持ちで踏みとどまると思います。
もう一度言いますが、大事なのは相手の気持ちです。
①男性ならエスコートを意識しよう
男性から女性へのファーストタッチ。
初めて相手に触れる事に関して、考えすぎてたりしませんか?
特に男性は妄想が大好き。
変な下心を無意識に意識していませんか?
女性に触れる=相手を抱くための前段階。
このように意識してアプローチすると、その下心は女性に見透かされます。
触り方を変に意識すると誤解されるのもそのためです。
ファーストタッチはあくまでも「好意の表れ」。
相手を娘とか姉貴のような感覚をもってタッチしてみると、自然に触れたりできます。
もっと相手にフォーマルに接するなら「エスコート」。
例えば、足場の悪いところでスッと手を貸したり、軽くボディータッチして行き先を誘導したり。
これだけでもすでにファーストタッチしてますが、「触れる」というマインドよりも「女性を大事にする」マインドを優先すること。
そうすれば自然に、というか、いつのまにかファーストタッチしていると思います。
②会話のネタの流れを利用する
初デートで手をつなぐ方法でもご紹介しましたが、会話の流れでタッチする方法です。
男性だけでなく女性にも使えると思います。
例えばカフェで会話している時に、「最近疲れてない?」という話題になったとします。
その時におもむろに彼の手をとり
「ここ痛くない?」
彼「ちょっと…痛いね」
「あぁ〜疲れ溜まってるねぇ」
と、こんな感じでファーストタッチできると思います。
※画像※親指と人差し指の間には「合谷」という疲れを癒すツボがあります。
他にも手相占いなど、スマホアプリも充実してるので話題になりやすい会話だと思います。
あとは最近僕が使う話ネタを一つご紹介。
あなたは人差し指と薬指どちらが長いですか?
もし薬指が長い人は「男性脳」。
人差し指が長い、又は同じぐらいの長さなら「女性脳」です。
女性にも男性脳の人はいますし、逆に男性でも女性脳の人がいます。
僕は女性脳でした(笑)
話のネタとしては
男性脳→狩猟感覚に優れてるかも〜(笑)
女性脳→共感力高いから話すの上手いんだね〜(笑)
なんて話ができます。
男性脳と女性脳の違いについてはDaigoさんの本がわかりやすくて面白いですよ^^
この話をネタに「ちょっと手見せて」とできると思います。
これは男性でも女性でもいけると思うので、参考になれば幸いです^^
③女性の香りは触るチャンスを広げる
恋愛において、香りは意外に重要な要素。
特に女性のいい匂いは男性にとっては、とても魅力的なものがあります。
デートではなかったのですが、この香水はズルいなと思いました(笑)
夜働く女友達に遊び行った時に、その彼女がつけてた香水です。
香水の話で盛り上がり、その時に教えてくれました(笑)
ベリー系フローラルの香りで、おそらく多くの男性は好きだと思いますよ。
僕は好きですね〜。
抱きたくなる気持ちは…ありましたね〜お酒も入ってたのもあるけれど、かなり近い距離には寄ってました、なぜか。
これがオスモフェリンやイランイランなどの成分なのでしょうか。